ごはん日記  in 上海

~上海で始まった新婚生活~ 日々の食生活を中心に、色々記録していきます♪

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上海生活も、もうすぐ半年。
ある意味、とっても快適な生活をさせてもらってると思うけれど、住んでみないとわからないことって色々あるなぁと思います。
「住んでみないとわからないこと」それは「日本人の常識では理解できないこと」
日本の常識の域を超えるには、実際に住んでみないと難しいものなんですね。

ここに住む前から、色んな中国話を聞いてました。実際に中国人からも。
でも、初めて外国で暮らすことになった私。日本の常識で考えらないことは、全然ピンとこなくて。
本当に、「平和ボケ」してたんだと思います。

一足先に上海に来たうちの旦那さんは、二回食中毒を起こしてますが、
「そしたらそのお店、訴えられるでしょ?そのうち潰れるんじゃない?」って、本気で思ってました。
それから、来て間もない頃はマッサージに行くたび、マッサージ師に「あなたは上海人ですか?」って尋ねてました。
「上海人はそういう仕事をしない」と聞いていたにも関わらず、ピンとこなくて。(それしか話せる言葉もなかったし)
上海と外地の人(←上海人はそう呼びます。ちなみに、上海人、北京人…って呼ぶんですよね)の格差は聞いていました。が、日本人の常識では理解できない格差(というか差別?)があることが、どうしても理解できなくて。(今でもそうですが)

旦那さんの上海赴任が決まったとき…。
そのときは、すご~く嬉しかったのを覚えています。(当時はまだ結婚してませんでしたが)
色々と不便なことや寂しいこともあるだろうけど、それ以上に「おもしろそう」という好奇心が大きすぎてウキウキしてました。
たしかに、今でもその気持ちは変わってないけれど、日本にいたときは想像もしてなかった「わけのわからないこと」に、日本と中国の差を感じています。

色々あるけれど「家のトラブル」を例に挙げてみると…
外国人が住んでるところって、たいていそうだと思いますが、我が家も見た目は、文句なしのとっても素敵なマンションです。
が、明らかに「欠陥マンション」いや欠陥部屋?というのかな。
旦那がひとりで住んでるときもトラブル続出だったそうで「もう俺が全部解決したから大丈夫だよ」と言っていたのですが、私が来てからも、色々起こります。
腐敗した水道管が破裂して浸水、同じくネジが取れて水漏れ、お湯が出なくなる、台所のわけのわからない空洞から不気味な音が聞こえる…etc。そして現在は、バスルームの天井がボロボロ落ちてくる、という有りさま。。しかも、ペンキの匂い(シンナー?)までするんです
友達のマンションも水漏れがあって、どこから漏れているかわからないという理由で、壁を壊して大工事したそう…。うちだけではないんですよね。(ま、ひどいほうだと思うけど)

本当に、見た目と中身が、全然違います。
「見た目ばっかりすごい」というのは、今の上海の街のよう。
でも、そういう部分はしょうがないから、いいんです。問題は、修理にたどりつくまでが大変なこと

真冬に、お湯の出が悪くなったときのこと。
修理に来てもらう最短の方法は、
①まず仲介業者に電話。
②そこからこの部屋のオーナーに連絡。
③オーナーがガス会社を修理に呼ぶ。
④そして修理。のはずですが…

まずオーナーが修理代を出すのを渋って、彼の友達(自称修理の出来る人)に直させると言う→ 旦那が「シロウトにガス管を触らせるなんてとんでもない!」と言うと「なら本当にお湯が出ないのか点検する」となり→ そのオーナーの友達が家に来て、テキトウに見て「これはガス器が壊れてるんじゃない。マンションの水圧のせいだ!」とマンションのせいにして、修理を呼ぶのを拒否→ なので、マンション専用の修理工を呼んで点検。
「いや、うちのマンションには何ら問題はない。ガス器が壊れている。」(←これが事実)
ということで、責任をなすりつけあってすったもんだあった挙句、やっとガス会社の人を呼んでもらって修理をしてもらいました。
この間、すべて仲介業者を通じてやるので(言葉の問題もあるけど、常識があまりにも違うから、中国語が出来ても彼らを通さないと無理だと思う)その人に立ち会ってもらったり、来れないときは電話をかけて話をしてもらったり。
本当に大変です。でも、これは一例なんですよ。。。

で、現在のトラブル、天井の修理ですが、今日、修理の予定がやっと決まったのですが(今まで3回も状況確認のため人が来てる!)来週3日間もかけて直すそう。
でも、向こうの都合で来るから、私が不在の時にも来ることに…。そういうの、すごくイヤ

それから昨日今日は、「オーナーがうちのテレビを持ち主に返さないといけない」、という訳のわからない出来事があり…。(こっちは家具付き物件です)
代わりのテレビが配達されて来る直前、「受け取るのに伝票が必要です。今、オーナーの彼女が伝票を届けにそちらに向かってます」という???な電話が仲介業者からあり、でも彼女がなかなか来ず…。
で、色々とトラブルがあり、ちょうど中国語の授業中だったのに、かなりの時間をつぶされてしまいました おまけに、配達のおじさんが、すごく匂ったんです…。彼が帰ったあとも、部屋中に「足のにおいに近い匂い」が立ちこめ…泣きたい気分。交通量の激しい場所に住んでるので、昼間に窓を開けたことなんてないのですが、耐え切れず全開
で、今日はさらに天井の修理の話を聞き…。
なんだかうんざりしてしまって、今日は夕方エステに行ってスタバでマフィンを食べてきました。
こういう息抜きでもしないと、やってらんないわって言う気分。
とりあえずスタバでぼんやりして、気分をリセット
今夜は旦那が飲み会なので、マフィンが夕食になりました

なんだか、第一次「帰国したいシック」にかかったよう。でも、まだまだやりたいことが残

ってるから、がんばるよ。(って、私が決めれることじゃないけどね
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コメント

こんばんは。
いまの「帰国したいシック」のお気持ち、なんとなく分ります。私の場合は、逆に日本人向けのマンションで生活していたのですが、そこでの閉塞感というか、他人との距離が近づき過ぎて苦しくなってしまい悩んだことがありました。

海外生活ですもの、meiさんだけではなく、多くの人が同じ気持ちを抱えていると思うんです。その気持ちと上手に付き合いながら、あまり無理しないでストレスたまったら何かで発散できるようになるともう少し違ってくるかなぁと思います。私の場合、それがテニスとかバレエといった運動だったのかも。
2007/05/12(土) 23:00:27 | URL | 夕凪 #PTRa1D3I[ 編集]

励ましコメント、ありがとうございます。
日本人とのご近所付き合い、私のように全くないのも不安ですが、近い距離のお付き合いも悩んでしまいますよね。

きっと帰国後には、「いい思い出」になるでしょうから、何事もあまり気にしないようにします。
ま、本気で「今すぐ帰りたい!!」ってこともないですしね。
旦那も、「帰国したらあの頃はよかったって思うもんだよ」って言ってました。
2007/05/13(日) 12:38:07 | URL | mei #-[ 編集]

私もありますよぉ!「日本に帰りたい病」
旦那を困らせてると思うけど本気じゃないのはきっとわかってくれてるハズ。
知らない土地に来たからかまって欲しいだけなのかもしれません。
私も日本人とのご近所付き合いは全くありません。
でもその分海外での生活は夫婦の絆が深まるってよく聞きます。
旦那さんは仕事があるかもしれないけど
奥さんは旦那さんが頼りですもんねv-238
何事もプラスに考えながら海外での生活を楽しみましょ♪
2007/05/13(日) 23:20:51 | URL | YUKA #-[ 編集]

そうですよねv-266色々良いこともあるわけだし。

新婚時代の思い出の場所ってことで、「数十年後、上海に来てみたら面白いだろうね~」って、早くも旦那とずーっと先の将来の話をしてます。
それもまた、楽しいです。
2007/05/14(月) 08:58:44 | URL | mei #-[ 編集]
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